「トレーニング科学」最新号(第37巻3号)刊行のお知らせ
2025/10/01
本学会誌「トレーニング科学」の最新号(第37巻3号)が刊行されました。
以下のリンクから無料でダウンロードできます。
<目次>
特集【2025年世界陸上競技選手権・東京大会の年に見る一走・跳・投における世界のアスリートの特徴と日本のトレーニング科学・実践の展開一】
室伏由佳:特集によせて
小林海,大沼勇人:陸上競技短距離走におけるパフォーマンス分析とトレーニング実践
吉岡利貢:中・長距離走パフォーマンスを決定する要因とトレーニング
~国内外エリート選手の事例を交えて〜
大橋祐二:日本の男子110mハードル走はなぜ強くなったのか?
杉林孝法:2025年における跳躍種目の国際的な競技力分析と、日本におけるトレーニング現場での科学的支援・コーチング実践の知見を整理する
小林志郎,柴田篤志:投擲競技における世界的動向と競技者育成の課題
一指導現場における実践的アプローチ一
研究論文(実践研究)
小畠隆文,若原卓,新井彩:ミニハードルの高さが短距離走動作に及ぽす影響